年末ですね
二日間、大阪まで旅行に行っていました。
久しぶりの都会はやはり雑多としていて目が回りそうでした。
吉本と劇団四季のオペラ座の怪人を観に行っていたのです。
自分は特にお笑いは好きでも嫌いでもなかったのですが、モンスターエンジンの神様コントというものをテレビで見てからは少し興味が出てきました。知っている人は一人しかいなかったのですが、結構面白かったです。下敷き買っちゃったよ。丁度下敷きが欲しかったところに目についちゃったんだよ。見返そうと思ってページををめくったら神が見える…。
オペラ座の怪人は綺麗だった。本を読んでみたいと思っていながらまだ読んだことはないのでストーリーも何も殆ど知らなかったのですが、世界観がとても好みでした。湖に燭台が浮かんでいるシーンで鳥肌が立ちました。怪人には幸せになってもらいたかった。
ところで、都会の夜は虚しさを感じる。
歩き煙草を捨てる人とか、くるくる色を変えるネオンとか、ほんのり光る室内灯、酔っぱらったサラリーマン、フードを被ったホームレス、そういうものを見ていると、ふと遠い世界に迷い込んでしまったような気分になる。どうしてここにいるのか、なんで自分が生きているのかがわからなくなり、息苦しくなって、今までのことは全部捨ててしまってもいいと思える。
ずっと昔にこんな気持ちになったことがある。小学生の低学年頃だったか、何度か母親や叔母にカラオケに連れていかれた。トイレへ行ったりドリンクを取りに部屋の外へ出た時に、息が苦しくなって死にたくなった。二階建ての建物のバルコニーのようになっているところで、下を眺めながらどうして自分は生きているかと考えていたのを覚えている。
それはそうと、今年ももう数時間で終わるようです。
日付が変わるだけというのにみなさん慌ただしいです。
私は自分の使う部屋をダスキンかけておいたくらいで何もしていないのですが。
来年もなんとなくやっていこうかと思います。
ご飯だよと居間から呼ばれたので行きます。
何かの拍子でこのページを訪れてしまった方々へ、よいお年を。


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