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2011年6月10日 (金)

memo

ちょっとメモ書き。
明日は早く出て遠出(ちょっとした旅行。楽しみ)をするので、早く寝る。

(弧雨さん、返信できなくてごめんなさい。いつもコメントありがとう。全部読んでいます。)

☆☆☆

ラッセル、というキャラクターがいる。私が作り出したオリジナルキャラクターの一人だ。
彼は自分勝手で、わがままで、躁鬱気質で、周りの人を気分で振り回し(周りの人というのも極少ない。見捨てられたら終わりだというのに)、おまけに自傷癖まであるというとんでもない奴だ。だが、私は彼のことが好きだ。
私は、私が作り出した世界のため、キャラクターのために資料を集める。彼らのことをより深く掘り下げたいし、また彼らがどんな世界に住んでいるのか興味があるからだ。
例えば景色の写真を見て、「こんなところに住んでいる誰かがいたらな」と思えばそこは彼らのための世界にできる。誰かから「こんな人がいる」、という話を聞いたら、彼(女)もそういう考え方をするのだろうと思い、それは彼らの行動指針の一つになるかもしれない。
私は、一部のものを見るのに「私の中の世界」というフィルターがかかっている。これは世界に必要だ、あれは不要だと、自分で気がつかないうちに分けてしまっている。
ラッセルは心が渇いている。彼の心を知るために、愛情についての本や記事を読む。すると、彼の存在の補完と同時に、私自身が納得できる言葉を見つけることがある。
「私の中の世界」と私はこんな関係で成り立っている。私はあの世界のことが好きだ。私のどれくらいが「私の中の世界」で占められているのかはわからないが、おそらくそう少なくはない。なので、私が今自分のことをそう嫌いではないのはあの世界のおかげなんじゃないかな。

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コメント

三草さんのそういうセンスは人には真似できないものがあると思う。

うちの弟がプログラマーだって話はしたと思うけど、三草さんとちょっと似たようなセンスがあって、小さいころの不幸体験(子供の頃、いじける癖があったせいで俺にいじめられてた。つまり俺が悪いんだけど。)でいつしか「自分はここにはいない」「ここにいる自分は自分ではない」みたいに思い込むようになったらしくて、気が付いたら頭の中で「自分」をスイッチ出来るようになっていたんだって。

スイッチすると、その間は何も考えず「自動的」になるらしい。
だから、どんなに辛い仕事でも「辛さ」を自分でコントロールできるって言ってた。
それは、仕事をする上で圧倒的に優位に立てる「能力」みたいだ。
気が付いたら、会社で先輩をみんな追い越して「設計」を任されるようになってた。

一種の自己暗示だと思うんだけど。
あいつはそれが使えるから、自分で決めたことを達成するのが妙に上手い。
反面、すごく無器用にも見えるけどね。

自分の限界を超えた「不幸」を乗り越えると「別な自分」として使えるようになる。
これは「幸運」にも言えると思うけど。

三草さんの「自分の中の世界」はきっと、三草さんが作り出した、他の人には真似できない「能力」なんだと思う。
その本質が「何をする為の能力」なのかに気付いたら、もっと世界観を具体的に感じることが出来るようになるだろうね。

人は世界を模倣し、世界もまた「人」に影響される。
三草さんの世界は、現実の世界に影響を与える力があると思うよ。

投稿: 弧雨 | 2011年6月11日 (土) 14時49分

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